高橋真梨子さん歌には物語があります。

高橋真梨子さんが高橋まりとして昭和48年(1973年)に「ジョニーへの伝言」でデビュー。(実際のデビューは昭和47年)当時の高橋真梨子さんはソロ歌手ではなくてペドロ&カプリシャスのヴォーカリストとしてステージに上がっていました。昭和48年はセ・リーグ最終戦で巨人が阪神下し、前人未到のセ・リーグ9連覇(V9)達成した年でもありました。以来35年ものあいだ高橋真梨子さんは歌い続けています。「ジョニーへの伝言」「五番街のマリーへ」はともに, 阿久 悠さんと都倉 俊一さんのコンビのヒット曲です。そしてともに懐かしい昭和の物語があります。「五番街のマリーへ」は同じ昭和48年のヒット曲で私の好きな、南こうせつさんの「神田川」のその後の物語りのような気がして特に思いで深い歌です。神田川のほとり、三畳一間の小さな下宿。そして赤い手拭いマフラーにして二人で行った横丁の風呂屋から、ジョニーへの伝言を残して一人バスに乗って五番街に引っ越してきたマリー。はたしてマリーはまだ一人なのか?こんなことを空想しながら今も高橋真梨子さんが歌う「ジョニーへの伝言」「五番街のマリーへ」を聴いています。

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高橋真梨子さんにヘンリーバンドは欠かせません

高橋真梨子さんの歌が好きで、CDも集めています。高橋真梨子さんは78年にペドロ&カプリシャスを離れ、ソロ歌手高橋真梨子に転身しました。現在、夫であるヘンリー広瀬さんも同じ年にペドロ&カプリシャスを離れて結成しました。わたしはこのヘンリーバンドのバック演奏も大好きです。高橋真梨子さんの歌にはヘンリーバンドのバック演奏が欠かせません。高橋真梨子さんの歌う姿勢はほとんどゼスチャーがありません。直立且つ不動といったスタイルで淡々と歌っているように見えますが、そこには歌の語り部のように聞き手の心を打ちます。その高橋真梨子の歌の魅力は、やはりバラードでしょう。女性の情念をサラッと聞かせてくれます。高橋真梨子さんは今でも各地でコンサートツアーを積極的に行っていて、そのノドのタフさは驚きです。かつてNHK「鶴瓶の音楽旅人」に出演したとき喉のタフさに自信があるように言ってましたね。

作詞家、高橋真梨子

高橋真梨子さんは自分が歌う歌はほとんど自分が作詞しています。ちなみに私の好きな歌で、高橋真梨子さん作詞の歌を上げてみます。○そばにきて ○心のメッセージ ○心のメッセージ ○グレート・ブルー ○グランパ ○万華鏡 ○無伴奏 ○ごめんね… ○枯れない花 ○フレンズ ○メランコリー ○心閉ざさないで ○淡き恋人 ○想い出はひかりの中・・まだまだたくさんあります。高橋真梨子さんはコンサートをたくさんこなします。以前NHKでロンドンのロイヤル・アルバートホールの公演を放映しているのを見たことがあります。私もたまに高橋真梨子さんのコンサートに行きます。たくさんの高橋真梨子ファンが押しかけます。40代より50代の人が多いし、60台の男性も大入っています。そんな人はきっと「五番街」時代からファンを続けているのだろうと、うれしくなります。グランパの時はみんないっせいに立ち上がって手拍子をたたきます。私もちょっと照れくさかったのですが一緒に手拍子!生のヘンリーバンドも最高です。

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Copyright © 2008 高橋真梨子は五番街のマリーか?